「現場」のちから―社会福祉実践における現場とは何か [単行本]
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「現場」のちから―社会福祉実践における現場とは何か [単行本]

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出版社:誠信書房
販売開始日: 2002/03/25
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「現場」のちから―社会福祉実践における現場とは何か の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「死にたい」「このような人生を生きる価値などない」「お母さんに会いたい」「なぜ、お母さんは私を迎えに来てくれないの」「介護に疲れた」「助けて欲しい」―このようなクライエントの問いかけにどうするか。社会福祉実践における「現場」の力とは何か。「現場」の可能性、魅力とは何か。本書は社会福祉現場がもつさまざまな力(実践力・強さ・魅力・可能性)の本態、構造に迫り、「現場」のあるべき姿や可能性を論じる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    葛藤・矛盾からの出発
    ソーシャルワークの経験
    虚々実々のなかの育ちあい―現場の力
    「対話」の力と社会福祉実践―ことばを相互に紡ぐことの臨床的意味
    かかわりを継続する力―保健所という現場から
    自己決定を尊重する現場の力
    老いとケアの現場の構造分析
    中村明美二十歳(仮名)/自殺
    「切り拓く現場・切り裂かれる現場」―死を看取るということ
    社会福祉実習教育における現場の力―「普通」「常識」を問い返す磁場と学生の変容
    「変幻自在なシンフォニー・共同体という現場の共同体験」―出会い、変幻自在さ、創造性、そして信じる力
    現場の力―生活の場において気づく援助のあり方とその気づきを得て変化する関係
    現場からソーシャルワークを考える
    現場の力―「ゆらぐことのできる力」と「ゆらがない力」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尾崎 新(オザキ アラタ)
    1948年生まれ。1970年上智大学文学部社会福祉学科卒業。1993年東京大学・博士(保健学)。精神神経科・秋川病院、東京都精神医学総合研究所、日本社会事業大学などを経て、現在、立教大学コミュニティ福祉学部・教授。「社会福祉援助技術総論」「福祉臨床原論」などを担当

「現場」のちから―社会福祉実践における現場とは何か の商品スペック

商品仕様
出版社名:誠信書房
著者名:尾崎 新(編)
発行年月日:2002/03/20
ISBN-10:4414603277
ISBN-13:9784414603279
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:399ページ
縦:20cm
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