暴走する遺伝子―人類はパンドラの箱を開けてしまったのか(平凡社新書) [新書]

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暴走する遺伝子―人類はパンドラの箱を開けてしまったのか(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2002/11/22
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暴走する遺伝子―人類はパンドラの箱を開けてしまったのか(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    遺伝子がわかれば人間のすべてがわかる?遺伝子治療は夢の医療?―とんでもない!遺伝子技術はたんに不安定なだけでなく、人類や環境に致命的な悪影響を及ぼしかねない危険な技術だ。無意識に生物兵器をつくってしまう可能性すらある…。遺伝子技術なんて、いらない!徹頭徹尾科学的に“遺伝子幻想”に警鐘を鳴らす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 遺伝子幻想の時代
    第1章 遺伝子とは?―どこまでわかっているのか
    第2章 遺伝子ビジネスの暴走
    第3章 遺伝子治療の幻想
    第4章 遺伝子改造の危険
    エピローグ われわれの責任とは
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 正彦(オカダ マサヒコ)
    1946年京都府舞鶴市生まれ。新潟大学医学部卒業。現在、新潟大学大学院教授。予防医療についての研究、教育、診療を行っている。米国学会誌IEEE Transactions on Biomedical Engineering編集委員、学会誌『生体医工学』編集長などを務める。また、科学技術全般について、統計データを駆使した論評活動を行っている

暴走する遺伝子―人類はパンドラの箱を開けてしまったのか(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:岡田 正彦(著)
発行年月日:2002/11/20
ISBN-10:4582851614
ISBN-13:9784582851618
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:その他工業
ページ数:189ページ
縦:18cm
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