論理と会話 [単行本]
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論理と会話 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 1998/08/07
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論理と会話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言語の形式的な分析とコミュニケーション理論の橋渡しとなる領域で活躍した、現代哲学の知られざる巨人。
  • 目次

    凡例

    第一章 序論

    第二章 論理と会話

    第三章 続・論理と会話

    第四章 直説法条件文

    第五章 発話者の意味と意図

    第六章 発話者の意味・文の意味・語の意味

    第七章 含みのためのいくつかのモデル

    第八章 意味

    第九章 前提と会話の含み

    第十章 意味再論

    第十一章 「回顧的あとがき」より

    解説 グライスの紹介[飯田隆]
    グライスの基本概念への手引き――訳者あとがきをかねて
    索引
  • 内容紹介

    著者はイギリスの哲学者(1913~88)。言語分析とコミュニケーション理論を橋渡しする領域で活躍した。言語哲学に関連した主要論文を集成。
  • 著者について

    ポール・グライス (ポール グライス)
    ポール・グライス(哲学者)

    清塚 邦彦 (キヨヅカ クニヒコ)
    清塚 邦彦(きよづか くにひこ)
    1961年群馬県に生まれる。1992年東北大学大学院文学研究科単位取得退学、博士(文学)。現在:山形大学人文社会科学部教授。著書:『フィクションの哲学〔改訂版〕』(勁草書房,2017年)、『画像と知覚の哲学』(共編著,東信堂,2015年)ほか。訳書:デイヴィドソン『主観的,間主観的,客観的』(共訳,春秋社,2007年)、グライス『論理と会話』(勁草書房,1998年)ほか。

論理と会話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:P. グライス(著)/清塚 邦彦(訳)
発行年月日:1998/08/10
ISBN-10:4326101210
ISBN-13:9784326101214
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:398ページ ※384,14P
縦:21cm
その他: 原書名: STUDIES IN THE WAY OF WORDS〈Grice,Paul〉
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