構造生物学のフロンティア―シグナル伝達とDNAトランスアクション [単行本]

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構造生物学のフロンティア―シグナル伝達とDNAトランスアクション [単行本]

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出版社:共立出版
販売開始日: 2001/02/13
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構造生物学のフロンティア―シグナル伝達とDNAトランスアクション の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    構造生物学の研究が急激に展開している今日、最先端の研究の現状を分子生物学・生化学・構造生物学を研究している研究者の人たちや学生の人たちに正確に伝えることは今後の健全な日本の生命科学の進展のためのにも不可欠であると考え、わが国の構造生物学の第一線で活躍している研究者を中心に各分野をまとめていただいた。
  • 目次

    序 西村善文

    I.シグナルとレセプターとの相互作用
    細胞接着分子カドヘリンの構造生物学 黒河博文・Jean‐Rene Alattia・伊倉光彦
    ヘリカルサイトカインとその受容体の構造と機能 千田俊哉
    細胞表面における免疫応答の構造生物学 加藤晃一・嶋田一夫
    細胞増殖因子とレセプターの構造生物学 神田大輔
    ロドプシンと3量体G蛋白質の構造生物学 藤吉好則

    II.細胞内シグナル伝達
    SH2,SH3の構造生物学 稲垣冬彦
    PHドメインやそれ以外のシグナル伝達ドメインの構造生物学 小柴生造・横山茂之
    低分子量G蛋白質の構造生物学 伊原健太郎・箱嶋敏雄
    アポトーシス関連蛋白質の構造生物学--TNF 関連, Fas 関連, Bcl-2 ファミリーおよびカスパーゼファミリー蛋白質の構造解析の現状 有富正治・太田成男
    プロテインキナーゼCの構造生物学 大野茂男
    His-Aspリン酸転移シグナル伝達と構造生物学 水野 猛

    III.転写因子
    大腸菌RNAポリメラーゼの構造生物学 藤田信之
    立体構造からみたクロマチン転写の分子機構 中谷喜洋・伊倉光彦
    真核生物における基本転写因子とRNAポリメラーゼIIの機能と構造生物学 大熊芳明
    転写因子とコアクチベータの構造生物学 西村善文

    IV.複製・修復・組換え・翻訳
    立体構造からみた複製反応 釣本敏樹
    DNA修復蛋白質の構造と機能 白川昌宏
    DNAの相同組換えに関与する蛋白質の構造と機能 岩?博史・西野達哉・森川耿右・品川日出夫
    RNA結合蛋白質のRNA認識機構 片平正人
    mRNAキャップ構造を認識する蛋白質 松尾 浩・高木敏光

    V.膜蛋白質
    シトクロム酸化酵素 吉川信也
    ATP合成酵素 白木原康雄
    バクテリオロドプシン 木村能章
    イオンチャネル,ポンプの構造と機能 豊島 近・米倉功治

    VI.構造生物学の方法論の新しい展開
    放射光とX線結晶構造解析 富崎孝司・月原冨武
    安定同位体利用NMR技術の新しい展望―蛋白質-蛋白質,蛋白質-核酸複合体の構造解析への応用 大木進野・甲斐荘正恒
    固体核磁気共鳴法 藤原敏道・阿久津秀雄
    構造ゲノム科学―構造生物学によるゲノム情報解析へのアプローチ 中村春木
    無細胞蛋白質合成系による大量調製法 木川隆則・矢吹 孝・横山茂之
    リン酸化ペプチドの化学合成 大高 章・相本三郎

    VII.座談会:構造生物学はなにを目指すのか? 柳田充弘・伊倉光彦・森川耿右・難波啓一・稲垣冬彦・西村善文(司会)
  • 出版社からのコメント

    構造生物学研究の最先端を第一線の研究者が平易に解説
  • 内容紹介

    構造生物学研究の最先端を第一線で活躍している研究者を中心にして、各分野をまとめたものである。
    (「蛋白質 核酸 酵素」臨時増刊を単行本に改装発行)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    稲垣 冬彦(イナガキ フユヒコ)
    1970年東京大学理学部化学科卒業。1972年東京大学大学院理学系研究科化学専門課程修士課程修了。1974年東京大学大学院理学系研究科生物化学専門課程博士課程中退。同年東京大学生物化学教室文部教官。1976年東京大学理学系研究科理学博士学位取得。1979-1981年オックスフォード大学無機化学教室。1981年(株)東レリサーチセンター研究員。1985年同主任研究員。1986年(財)東京都臨床医学総合研究所生理活性物質研究部門室長。1992年同部長。研究テーマ:核磁気共鳴/構造生物学/シグナル伝達における機能ドメインの役割。研究のモットー:自分の興味を大切に。現在の関心事:シグナル伝達の過程を構造を基礎に理解したい。このためには、機能研究を含めた研究体制が必要と考え、そのための研究体制づくりを行っている。10年後の予測:生体内で一過的に形成される超分子複合体についての構造的な理解が進み、生体機能を総合的に理解できるようになる

    森川 耿右(モリカワ コウスケ)
    1967年東京大学薬学部卒業。’69年同修士、’72年同博士。’72~73年東京大学薬学部教務職員。’73~79年同助手。’75~80年デンマーク・オルフス大学、英国ケンブリッジMRC分子生物学研究所リサーチフェロー。’80~86年京都大学理学部助手。’86~96年蛋白工学研究所第一研究部部長。’69年より生物分子工学研究所構造解析研究部門長。研究テーマ、DNA結合蛋白質、多機能酵素複合体、シグナル伝達蛋白質の立体構造解析

    西村 善文(ニシムラ ヨシフミ)
    1971年東京大学薬学部卒業。’73年東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。’76年同博士課程中退。同年薬学博士、東京大学薬学部助手。’89年東京大学薬学部助教授、同年横浜市立大学大学院総合理学研究科教授。研究テーマ、転写因子の構造生物学。研究のモットー、過去の型にはまらないフレキシブルであること。現在の関心事は、転写の原子レベルでのメカニズム。10年後の予測、日本に真の意味で構造生物学が根づいているか?趣味は読書

構造生物学のフロンティア―シグナル伝達とDNAトランスアクション の商品スペック

商品仕様
出版社名:共立出版
著者名:西村 善文(編)/京極 好正(編)/稲垣 冬彦(編)/森川 耿右(編)
発行年月日:2001/02/15
ISBN-10:4320055721
ISBN-13:9784320055728
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:629ページ
縦:26cm
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