エ・アロール―それがどうしたの(角川文庫) [文庫]
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エ・アロール―それがどうしたの(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2006/04/25
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エ・アロール―それがどうしたの(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東京・銀座の瀟洒な施設「ヴィラ・エ・アロール」。「エ・アロール」とは、フランス語で「それがどうしたの」という意味。そこの経営者である来栖の「仕事や世間から解放された人々に、楽しく気ままに暮らしてもらおう」という方針から、施設には自由な雰囲気が溢れ、三角関係などの恋愛問題が絶えず起きるが…。「老い」の既成概念を打ち壊し、新たな生き方を示唆する衝撃作。
  • 出版社からのコメント

    人間の本来の姿を見据えた、渡辺文学の到達点!
  • 内容紹介

    銀座に立つ瀟洒な老人ホーム「ヴィラ・エ・アロール」。経営者・来栖の理念のもと、ここには今までの”老人ホーム”の概念を打ち破る、自由で闊達な雰囲気が溢れていた――。新たな生き方を示唆する衝撃作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 淳一(ワタナベ ジュンイチ)
    1933年北海道生まれ。札幌医科大学卒。70年『光と影』で第63回直木賞、80年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で第14回吉川英治文学賞を受賞。2003年には紫綬褒章受章、菊池寛賞を受賞
  • 著者について

    渡辺 淳一 (ワタナベ ジュンイチ)
    1933年北海道生まれ。札幌医科大学卒。1970年『光と影』で第63回直木賞、1980年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で第14回吉川英治文学書を受賞。2003年に第51回菊池寛賞を受賞。著書は『無影燈』『化身』『失楽園』など多数。

エ・アロール―それがどうしたの(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:渡辺 淳一(著)
発行年月日:2006/04/25
ISBN-10:4041307392
ISBN-13:9784041307397
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:443ページ
縦:15cm
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