上野千鶴子が文学を社会学する(朝日文庫) [文庫]

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上野千鶴子が文学を社会学する(朝日文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2003/11/13
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上野千鶴子が文学を社会学する(朝日文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あの『男流文学論』で文壇に賛否両論の渦を巻き起こした著者が、再び文学に目を向けた文芸評論集。明治期からの文体の変遷をたどる「ことば」の章、『恍惚の人』と『黄落』から、老人介護文学の中の性差を追究した「おい」の章など、『男流文学論』のその後も加えた、刺激的な文学論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ことば(平成言文一致体とジェンダー)
    おい(老人介護文学の誕生)
    おんな(女装した家父長制―「日本の母」の崩壊
    江藤淳の戦後 ほか)
    うた(うたの悼み―『斎藤慎爾全句集』に寄せて
    うたの極北―俳人尾崎放哉 ほか)
    こころ(癒し手とは誰か―『霜山徳爾著作集』に寄せて
    ベッドの中の戦場―河野貴代美『性幻想』 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上野 千鶴子(ウエノ チズコ)
    1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。東京大学大学院人文社会学研究科教授

上野千鶴子が文学を社会学する(朝日文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞社
著者名:上野 千鶴子(著)
発行年月日:2003/11/30
ISBN-10:4022643196
ISBN-13:9784022643193
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:295ページ
縦:15cm
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