「週刊ポスト」は大相撲八百長をこう報じてきた 新版 (小学館101新書) [新書]

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「週刊ポスト」は大相撲八百長をこう報じてきた 新版 (小学館101新書) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2011/03/12
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「週刊ポスト」は大相撲八百長をこう報じてきた 新版 (小学館101新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    八百長問題の発覚で、大相撲が65年ぶりとなる本場所の開催中止に追い込まれた。日本相撲協会の放駒理事長は「天地がひっくり返った感じ」と述べ、新聞やテレビは、「協会はすべての膿を出せ」と大騒ぎしている。しかし、大相撲の八百長は、今初めて判明したわけではない。『週刊ポスト』は1980年の「角界浄化キャンペーン」を皮切りに、数々の実名証言と物証を誌面で提示し、厳しく追及してきた。30年間にわたって総力追及してきた国技の最大タブー「八百長」の歴史と実態を詳らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 平成23年「八百長」をついに認めた相撲協会
    第1章 昭和55年元十両・四季の花(一九八〇年五月二日号「オレが仕掛けた八百長相撲を明かす!」
    一九八〇年五月九日号「オレの他にも八百長仕掛け人はいた!」 ほか)
    第2章 昭和63年双羽黒の付け人(一九八八年一月二二日号 脱走付け人が全告白「私が工作した双羽黒八百長相撲の全貌」
    一九八八年一月二九日号「双羽黒/九州場所奇跡の復活/太寿山、玉龍、陣岳はそれぞれ七〇万だった」 ほか)
    第3章 平成8年元・大鳴戸親方~刑事告訴(一九九六年二月二日号 ついに元・大鳴戸親方沈黙を破って爆弾手記「まずは協会幹部のマリファナと八百長」
    一九九六年二月九日号 元・大鳴戸親方「八百長追放策を潰したあの大横綱」 ほか)
    第4章 平成8年板井の付け人(一九九六年九月一三日号「俺たちが関わった大横綱と角界の恥部」
    一九九六年九月二〇日号「俺たちが築いた八百長互助会の全システム」)
    第5章 平成9年高見旺~不起訴(一九九七年九月五日号「これが私が工作した横綱・曙の八百長のすべてだ」
    一九九七年九月一二日号「横綱・曙が一〇〇〇万円で買った復活場所・六番八百長手口」 ほか)

「週刊ポスト」は大相撲八百長をこう報じてきた 新版 (小学館101新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:「週刊ポスト」編集部(編)
発行年月日:2011/03/15
ISBN-10:4098251043
ISBN-13:9784098251049
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:253ページ
縦:18cm
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