都会で野菜を作ろう!―おいしく、楽しく、少なく庭がなくても家庭菜園 [単行本]

都会で野菜を作ろう!―おいしく、楽しく、少なく庭がなくても家庭菜園 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書では、ジャガイモ、トマト、キュウリ、レタス、シシトウ、トウモロコシ、ハクサイ、ラッカセイ、シソなど、コンテナや発泡スチロール箱での野菜作りを、季節順にイラスト入りで詳しく紹介しています。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ベランダ菜園への誘い（簡単、楽しい野菜つくり
  ベランダ菜園で使う容器　ほか）
  第２章　春に植える野菜（ジャガイモ
  ナス　ほか）
  第３章　夏に植える野菜（チンゲンサイ
  セルリー　ほか）
  第４章　秋、冬に植える野菜（ホウレンソウ
  ラディッシュ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 貞仁(カトウ テイジン)
  １９５２年生まれ。福島市出身。明治大学文学部卒業後、読売新聞社に入社。秋田支局、本社経済部、生活情報部などを経て、１９９７年退社。その後は著述業のかたわら、記者時代から始めた家庭菜園での野菜作りを実践。現在は千葉県の大原町で、父親と２人で、１２０坪の畑に年間６０種類の野菜と１０種類のハーブを栽培している。著書に『おいしい野菜は自分でつくる』（主婦と生活社）、『戊辰戦争とうほく紀行』『東北おもしろ博物館』（ともに無明舎出版）などがあり、このほか雑誌、新聞などで食生活、野菜に関する執筆を行っている

都会で野菜を作ろう!―おいしく、楽しく、少なく庭がなくても家庭菜園 の商品スペック