大東亜戦争肯定論 [単行本]

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大東亜戦争肯定論 [単行本]

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出版社:夏目書房
販売開始日: 2001/08/30
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大東亜戦争肯定論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    隠蔽された本当の日本の歴史を今、照らし出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    東亜百年戦争―約一世紀つづいた「一つの長い戦争」
    薩英戦争と馬関戦争―予想を越えた日本の抵抗力
    明治維新と英仏謀略戦―坂本竜馬スパイ説
    征韓論―抑えられた出撃論
    武装せる天皇制―未解決の宿題
    日清戦争と三国干渉―「日本の悲壮な運命」
    日露戦争の推進者―日本の「右翼」の源流
    右翼とファッシズム―日本にはファッシズムはなかった
    ホーマー・リー氏の日米必戦論―日米戦争開始期についての一つの傍証
    朝鮮併合―ナショナリズムには牙がある
    条約改正―日本は56年間不平等条約の下に苦しんだ
    昭和動乱の思想的背景―大川周一と北一輝
    満州事変の序曲―張作霖爆殺事件
    内政派と外政派―外政派の爆発としての柳条溝謀略
    日中戦争への発展―「東亜連盟」の理想と現実
    昭和維新―間に合わなかった「敵前作業」
    大東亜戦争開戦―破れて悔いなき戦争
    ナショナリズムには牙がある―ネールの警告
    日本・アジア・世界―未来へのかすかな見通し
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 房雄(ハヤシ フサオ)
    明治36年大分市に生まれる。大正8年熊本の第五高等学校に入学。大正12年東京帝国大学法学部政治学科に入学。昭和2年「前衛芸術家同盟」を結成、機関誌「前衛」を創刊。短編集『林檎』を春陽堂より刊行。昭和50年死去

大東亜戦争肯定論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:夏目書房
著者名:林 房雄(著)
発行年月日:2001/08/15
ISBN-10:4931391923
ISBN-13:9784931391925
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:487ページ
縦:20cm
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