スクリーンに投影されるアメリカ―「九月十一日」以降のアメリカを考える [単行本]
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スクリーンに投影されるアメリカ―「九月十一日」以降のアメリカを考える [単行本]

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出版社:メタブレーン
販売開始日: 2003/10/11
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スクリーンに投影されるアメリカ―「九月十一日」以降のアメリカを考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    傍観者ではなく、「今」を考える手がかりとして。2001年9月11日、ニューヨーク。世界貿易センタービル崩壊の瞬間を、世界中が映画の一場面を観るかのように見守った。あの衝撃的な「テロ事件」から展開した歴史の流れ。氾濫する情報のなかで、私たちがもつアメリカへの認識は正しいだろうか。複雑なアメリカ社会を改めて見つめることは、決して他人事ではない、世界の今を考えることでもある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 合衆国大統領の特異性(大統領をめぐる断章―ミスター・プレジデントを演出する合衆国
    映画になった大統領―歴史に残る虚像と実像 ほか)
    第2部 人種―複合国家の背景(足で渡ったモンゴロイド系―アメリカ大陸の先住民「インディアン」
    現代を生きるインディアン―差別告発からネイティヴ・アメリカン映画の誕生まで ほか)
    第3部 民族的アイデンティティから愛国心へ(アイルランド系移民のルーツ―『ギャング・オブ・ニューヨーク』と『遙かなる大地へ』
    アイルランド系の宿命と悲哀―『タイタニック』から『デビル』まで ほか)
    第4部 宗教に立脚する人々(ユダヤという民族―選民思想と迫害の民
    映画と「ジュー」ヨーク―ニューヨークを愛したユダヤ系映画人 ほか)
    補遺 マンハッタン歴史散歩(先史時代、欧州の古代と中世を疑似体験
    足で確認する合衆国最初の首都時代(一七八四~九〇) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩本 裕子(イワモト ヒロコ)
    1977年津田塾大学(アメリカ研究)を卒業後9年目に立教大学大学院(西洋史専攻)へ進学。東京女子大学現代文化学部助手を経て、現在、浦和大学短期大学部英語コミュニケーション科教授

スクリーンに投影されるアメリカ―「九月十一日」以降のアメリカを考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:メタ・ブレーン
著者名:岩本 裕子(著)
発行年月日:2003/10/17
ISBN-10:4944098413
ISBN-13:9784944098415
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:230ページ
縦:21cm
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