病気かなと思ったら読む本―マチ医者からのアドバイス [単行本]

病気かなと思ったら読む本―マチ医者からのアドバイス の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  糖尿病、高血圧、認知症、ひざ・腰の痛み、リウマチ、むずむず脚などなど…道新生活面の医療コラム執筆者が、身近で気になる症状などを丹念に教えてくれる、医者でなくても分かる病気の解説本。気になる部分の病気がどこに書いてあるか目次や索引でわかりやすくした。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　こころを伝え合う
  第２章　耳慣れた病気の話
  第３章　生産習慣を見直す
  第４章　脳の病気を知る
  第５章　からだがＳＯＳを叫ぶとき
  第６章　外から見えない病気
  第７章　手・脚を健康に保つ
  第８章　からだの異常に気づいたら
  第９章　認知症を正しく理解して向き合う
  第１０章　グループホームを創る

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中島 恒子(ナカジマ ツネコ)
  １９５８年、札幌生まれ。１歳から余市で育ち、地元中学校卒業後、小樽潮陵高校を経て順天堂大医学部を卒業。同大学病院の消化器内科医局で肝臓疾患を中心に研究していたが、余市で産婦人科を開業していた実父が、東京で肺がん手術を受けることになったため１９８９年に故郷に戻る。東京の病院で入院していた実父を余市の自宅に引き取り看取った。その後、実父が開いた産婦人科病院の診療科目を、自らの専門である内科に替えて引き継ぎ、現在に至る

病気かなと思ったら読む本―マチ医者からのアドバイス の商品スペック