差別としての原子力 新装版 [単行本]

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差別としての原子力 新装版 [単行本]

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出版社:リベルタ出版
販売開始日: 2011/07/19
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差別としての原子力 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    福島県での年間発電量は2,333億キロワット時。しかし、県民が使うのは7%たらず。「原発」という巨大システムには、そもそもからして度しがたい「差別の構造」が埋め込まれている。それでも過疎地住民が「毒まんじゅう」を食べてしまったのはなぜなのか?福島県民目線で解き明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 いまどきの原発(外面如菩薩内心如夜叉
    わが亡きあとに大事故は来れ!
    任せなさいというけれど ほか)
    第2部 ミイラとり酔夢譚―原子力で地域は発展するだろうか(原発を誘致する側の論理
    原子力地域振興の夢と現実―福島県双葉町議会の「増設誘致決議」によせて
    原子力への住民的アクセスを考える)
    第3部 拝啓、福島県知事殿(福島第二原発3号機事故に関する公開質問状(90・4・26)
    福島第二原発3号機事故に関する再質問状(90・5・24))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清水 修二(シミズ シュウジ)
    1948年東京都生まれ。1980年京都大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。現在、国立大学法人福島大学理事・副学長(地方財政論)

差別としての原子力 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:リベルタ出版
著者名:清水 修二(著)
発行年月日:2011/07/21
ISBN-10:4903724263
ISBN-13:9784903724263
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:254ページ
縦:20cm
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