「死せる魂」の社会史―近世ロシア農民の世界 [単行本]

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「死せる魂」の社会史―近世ロシア農民の世界 [単行本]

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出版社:日本エディタースクール出版部
販売開始日: 1989/01/15
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「死せる魂」の社会史―近世ロシア農民の世界 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    18世紀、ひたすらに近代化を急ぐツァーリ政府によって実施された人頭税とは何か。広大無辺といわれたロシアの大地に生きた農民たちの真実の姿。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「死せる魂」の背景(農民と〈農奴〉の間
    共同体の二面性
    村の専制君主
    バールシチナとオブローク
    「国家の搾取」
    「死せる魂」の世界)
    2 ロシア農民の日常世界(労働と日々
    誕生・結婚・死
    村の教会
    嘆願・一揆・逃亡
    「良きツァーリ」
    農民の「自由」と「自治」)

「死せる魂」の社会史―近世ロシア農民の世界 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本エディタースクール出版部
著者名:土肥 恒之(著)
発行年月日:1989/01/15
ISBN-10:4888881456
ISBN-13:9784888881456
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:213ページ
縦:20cm
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