食は三代―元から博子、そして美重子へ(マダム・ヒロBOOK〈Vol.1〉) [単行本]

食は三代―元から博子、そして美重子へ(マダム・ヒロBOOK〈Vol.1〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  代々受け継がれてきた料理＝歴史を、次の世代に伝えたい。祖母から母、そして娘へと引き継がれてきた家庭の味。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  お屠蘇
  おせち
  お雑煮
  七草がゆ
  恵方巻き
  ちらし寿司
  サバ寿司
  いなり寿司
  サンデーブランチ
  深川めし〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大林 美重子(オオバヤシ ミエコ)
  東京都出身。１９７２年に結婚。外食企業経営者を夫に持つ料理研究家。自身も洋菓子の製造卸販売企業を経営している。料理以上に食べることが大好きで、夫ともに日本全国はもちろん、フランスをはじめとするヨーロッパから、インド、中国、タイなどのアジアまで食べ歩く。あらゆる食材・料理に精通。伴野愛に師事。コルドンブルー、タイのマンダリンオリエンタルホテルなど有名料理学校で学ぶ。「洋麺屋五右衛門」をはじめとする日本レストランシステムグループの料理の味をつくりあげ、若手社員の調理指導をしている

食は三代―元から博子、そして美重子へ(マダム・ヒロBOOK〈Vol.1〉) の商品スペック