力としての現代思想―崇高から不気味なものへ 増補新版 [単行本]
    • 力としての現代思想―崇高から不気味なものへ 増補新版 [単行本]

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力としての現代思想―崇高から不気味なものへ 増補新版 [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2007/07/27
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力としての現代思想―崇高から不気味なものへ 増補新版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言語もしくは記号が機能しえない時代には崇高なもの、不気味なものが現れてくる。無限記号連鎖からはじまる思考の線上に、哲学、文学、美術といった様々な断片を結びつけ、思想の連関を探り出す。現代思想の新たなる展開。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    0 無限記号連鎖論
    1 ミメーシス論
    2 鏡像論
    3 アフォーダンス論
    4 凝視論
    5 崇高論
    6 不気味なもの論
    7 物語論
    8 メディアカルチャー論
    9 知識人論
    10 イデオロギー的国家装置論
    11 読むことの危機
    12 事後性論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇波 彰(ウナミ アキラ)
    1933年、静岡県浜松市生まれ。東京大学大学院修士課程修了。明治学院大学教授、札幌大学教授として記号論、文化論などを講じた

力としての現代思想―崇高から不気味なものへ 増補新版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:宇波 彰(著)
発行年月日:2007/07/30
ISBN-10:4846003175
ISBN-13:9784846003173
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:271ページ
縦:20cm
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