外見で「相手が読める」と上手くいく(新講社ワイド新書) [新書]

外見で「相手が読める」と上手くいく(新講社ワイド新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  簡単にＯＫする人は、後で必ずＮＯという。声が大きい人ほど、実は、子どもっぽい性格。「うなずき」は３度つづけばＮＯのサインだ。ブランド好きは「結果」と「実績」にうるさい。原色が好きな人は陽気だが劣等感に悩んでいる。ゴルフの好きな人は上昇志向がきわめて強い。趣味が自慢の人はいつも自己アピールをしたい。初対面でチャンスをつかむ。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　「話が通じる人かどうか」はこう読む
  第２章　さりげない「しぐさ」からウソを見抜く
  第３章　「おしゃれ」のセンスから心の中が読める
  第４章　趣味は「何か」で性格がわかる
  第５章　その「ひとこと」に本音が出る
  第６章　この「行動パターン」に深層心理が見える

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渋谷 昌三(シブヤ ショウゾウ)
  人の「なにげない言動」からその深層心理を追究する、独自の人間観察学を開拓。現代心理学の研究成果を恋愛やビジネスへ応用するための一連の著作は実用的で的確なアドバイスにあふれている。１９４６年神奈川県生まれ。現在、目白大学人間社会学部教授

外見で「相手が読める」と上手くいく(新講社ワイド新書) の商品スペック