オリエンタリストの憂鬱―植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学 [単行本]
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オリエンタリストの憂鬱―植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学 [単行本]

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出版社:めこん
販売開始日: 2008/12/12
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オリエンタリストの憂鬱―植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ルイ・ドラポルト、エミール・ギメ、ルイ・フィノ、ポール・ペリオ、アンリ・パルマンティエ、ジョルジュ・グロリエ、アンリ・マルシャル、ジョゼフ・アッカン、アルフレッド・フーシェ、ルネ・グルセ、フィリップ・ステルヌ、ジョルジュ・セデス、ヴィクトル・ゴルベフ、アンドレ・マルロー…彼らはアジアから何を持ち去ったのか。植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 パリの国立アジア美術館とアンコール遺跡の近代考古学史
    第1章 ルイ・ドラポルトとアンコール遺跡復元の夢
    第2章 フランス極東学院の創設とその政治学
    第3章 本国の理念と植民地の実践のはざまで(1)―現地調査員の現実
    第4章 本国の理念と植民地の実践のはざまで(2)―メトロポールの発展
    第5章 アンコール考古学の発展とその舞台裏(1)―考古学史の中のマルロー事件
    第6章 アンコール考古学の発展とその舞台裏(2)―現地の混乱とメトロポールの無理解
    第7章 パリ国際植民地博覧会とアンコール遺跡の考古学
    第8章 アンコール遺跡の考古学史と日本
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤原 貞朗(フジハラ サダオ)
    1967年大阪府泉佐野市に生まれる。大阪大学文学部卒業・同大学院修了、リヨン第二大学に留学。大阪大学大学院文学研究科助手を経て現在、茨城大学人文学部准教授

オリエンタリストの憂鬱―植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:めこん
著者名:藤原 貞朗(著)
発行年月日:2008/11/30
ISBN-10:4839602182
ISBN-13:9784839602185
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:582ページ
縦:20cm
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