アルカイック期アテナイと党争―分析のための史料検討を中心として [単行本]
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アルカイック期アテナイと党争―分析のための史料検討を中心として [単行本]

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出版社:多賀出版
販売開始日: 2001/02/28
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アルカイック期アテナイと党争―分析のための史料検討を中心として の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、著者が1998年に東北大学大学院文学研究科に博士号請求論文として提出した「アルカイック期アテナイの「党争」の基礎的考察―分析のための史料検討を中心として―」に若干の手を加えたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 学説史と課題設定
    第2章 ヘロドトスにおけるστ´ασιζ
    第3章 ペイシストラトス家τυρανν´ιζ伝承の受容とその背景
    第4章 ソロンのいわゆる「στ´ασιζの法」
    第5章 ソロンの詩篇から見たアルカイック期アテナイと諸叙事詩との関係
    第6章 伝ホメロス作叙事詩における発言者たちの意思貫徹過程
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 秀樹(タカハシ ヒデキ)
    1965年福島県生まれ。1988年東北大学文学部卒業。1991年東北大学大学院文学研究科博士課程後期課程退学。1991年新潟大学教養部講師。1993年新潟大学教養部助教授。1994年新潟大学人文学部助教授。博士(文学)現在に至る

アルカイック期アテナイと党争―分析のための史料検討を中心として の商品スペック

商品仕様
出版社名:多賀出版
著者名:高橋 秀樹(著)
発行年月日:2001/02/28
ISBN-10:4811560418
ISBN-13:9784811560410
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:262ページ
縦:22cm
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