国家・社会変革・NGO―政治への視線/NGO運動はどこへ向かうべきか [単行本]
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国家・社会変革・NGO―政治への視線/NGO運動はどこへ向かうべきか [単行本]

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出版社:新評論
販売開始日: 2006/12/22
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国家・社会変革・NGO―政治への視線/NGO運動はどこへ向かうべきか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    NGO経験者がNGOの根本問題に挑む。危機にあるNGO。それは市民社会の危機だ!社会運動を「楽しい」「解放感のあるもの」にするための備忘録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    なぜ国家か、なぜ社会変革か―NGOの可能性と「限界」
    第1部 NGOの危機―変革主体としてのNGOを考える(NGOと社会運動
    国際協力NGOによる社会変革は可能か?
    NGOはODAをどう変えようとしていたのか
    NGOの自律性と正統性―政策提言(アドボカシー)活動と「統治(ガバナンス)」
    NGOと国家―文献批評から)
    第2部 NGOの未来―グローバル化の中のNGOを考える(国際NGOの未来―変わりゆく世界秩序と新たな試練
    開発NGOにおける「パートナーシップ」の検証
    国際人権保障と人権NGO―「普遍的人権」を問い直す
    人間安全保障・植民地主義・NGO)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤岡 美恵子(フジオカ ミエコ)
    反差別国際運動(IMADR)事務局次長を経て、現在、グァテマラのマヤ先住民族のコミュニティ・プロジェクトに携わりながら法政大学・同大学院で非常勤講師(国際協力論・国際人権論)を務める

    越田 清和(コシダ キヨカズ)
    1955年生まれ。アジア太平洋資料センター(PARC)で10年働き、東ティモールでの緊急救援・復興支援に関わる。現在、さっぽろ自由学校「遊」理事、ほっかいどうピースネット事務局に所属。札幌で非常勤講師(国際協力論・NGO論)をしながら反戦平和運動などに取り組む

    中野 憲志(ナカノ ケンジ)
    先住民族問題・第四世界研究。グァテマラのマヤ先住民族のコミュニティ・プロジェクトに携わる

国家・社会変革・NGO―政治への視線/NGO運動はどこへ向かうべきか の商品スペック

商品仕様
出版社名:新評論
著者名:藤岡 美恵子(編)/越田 清和(編)/中野 憲志(編)
発行年月日:2006/12/31
ISBN-10:4794807198
ISBN-13:9784794807199
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:332ページ
縦:22cm
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