万葉歌の歴史を歩く―よみがえる南山背の古代 [単行本]
    • 万葉歌の歴史を歩く―よみがえる南山背の古代 [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001319413

万葉歌の歴史を歩く―よみがえる南山背の古代 [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新泉社
販売開始日: 2006/06/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

万葉歌の歴史を歩く―よみがえる南山背の古代 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    著者は京都の南に位置する南山背の地に住み、五十年間にわたってこの地域をフィールドとして考古学を探求してきたが、この南山背の古代の背景にある『万葉集』は歌の書であるとともに、欠かすことのできない史料でもあった。本書は『万葉集』とともに歩んだこの南山背のフィールド・ワークから遺跡、遺構、遺物と、当時の文書・記録の双方から歌の背後にある古代の南山背の姿や人びとの生き方をよみがえらせようというささやかな試みである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    南山背の地
    泉津と木屋所
    久迩新京
    かにはたの蟹満寺
    馬の値段、鏡の値段
    久世廃寺と正道廃寺
    万葉の村
    子らの墓
    名木川と栗隈の大溝
    宇治の渡
    宇治若郎子の宮所
    瓦と水運
    巨椋の入江
    大住隼人と横穴墓
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 良三(ヤマダ リョウゾウ)
    1928年、熊本県人吉市生まれ。立命館大学卒業。京都府立城南高等学校勤務、京都府立盲学校校長、向日市文化資料館館長を経て現在、奈良県立橿原考古学研究所指導研究員

万葉歌の歴史を歩く―よみがえる南山背の古代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:山田 良三(著)
発行年月日:2006/06/20
ISBN-10:4787706063
ISBN-13:9784787706065
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:257ページ
縦:20cm
他の新泉社の書籍を探す

    新泉社 万葉歌の歴史を歩く―よみがえる南山背の古代 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!