裁判官の仕事―刑事事件はどう裁かれるか [単行本]

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裁判官の仕事―刑事事件はどう裁かれるか [単行本]

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出版社:光人社
販売開始日: 2001/04/09
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裁判官の仕事―刑事事件はどう裁かれるか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これで納得、刑事裁判。刑事事件はどのように裁かれるのか―犯罪捜査から判決宣告までを徹底ガイド。わかりやすい法廷傍聴のしおり。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 刑事裁判六つの柱
    2 捜査から起訴まで
    3 裁判所とその任務
    4 事件受理と公判準備
    5 審理の基本
    6 公判審理の通則
    7 証拠調べ
    8 被告人の陳述
    9 実務に見る弁論のかたち
    10 判決手続
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡村 治信(オカムラ ハルノブ)
    大正6年12月、東京に生まれる。昭和16年3月、東北帝国大学法文学部法律学科卒業。同年4月、司法官試補、志願により海軍に入籍。この間、海軍主計科士官として太平洋戦争に従軍。昭和23年1月、判事補、33年1月、判事。この間東京、横浜各地裁判判事補、甲府、東京各地裁判事、研修所教官、札幌高裁裁判長、千葉家裁所長、東京高裁裁判長等を歴任。昭和57年12月、定年退官(満65歳)、弁護士登録。昭和59年4月、東洋大学法学部教授(刑事法)。昭和63年3月、定年退職(満70歳)。平成8年3月、願により弁護士登録取消。現在、法曹会特別会員、日本山岳会々員。おもな著書に「山と法服」(自伝的百名山紀行)山と渓谷社、「青春の柩」(戦争体験記)光人社NF文庫、「わが敗戦賦」(終戦をめぐる私記)善本社、「自然にあそぶ心」(山と自然の随想集)原書房などがある。その他、法律関係の著書論説多数

裁判官の仕事―刑事事件はどう裁かれるか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光人社
著者名:岡村 治信(著)
発行年月日:2001/04/20
ISBN-10:4769809964
ISBN-13:9784769809968
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:262ページ
縦:20cm
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