神学論集(ブルンナー著作集〈第1巻〉) [全集叢書]
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神学論集(ブルンナー著作集〈第1巻〉) [全集叢書]

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出版社:教文館
販売開始日: 1997/01/10
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神学論集(ブルンナー著作集〈第1巻〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第一次世界大戦後、バルトの『ローマ書』をいち早く評価し、「神の言葉の神学者」として共同戦線を張りながらも、神学の宣教的課題としての『エリスティーク』を提唱し、遂には「自然神学」をめぐってのバルトとの厳しい対立を経て、独自の道を歩んでいったブルンナー。本巻では未邦訳を中心にブルンナー神学形成期の軌跡を鮮やかに示す主要論文・講演を収める。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    カール・バルト『ローマ書』書評―時代にかなった、非近代的な注解(1919年)
    人間性の限界(1922年)
    神学の根拠と対象としての啓示(1925年)
    宗教改革とロマン主義(1925年)
    神学のもう一つの課題(1929年)
    セーレン・キルケゴールの使信(1930年)
    神学と存在論、あるいは岐路に立つ神学(1931年)
    神学の問題としての《結合点》への問い(1932年)
    自然と恩恵―カール・バルトとの対話のために(1934年)
    宣教する教会にとっての旧約聖書の不可欠性(1934年)
    新しいバルト―カール・バルトの人間論への論評(1951年)

神学論集(ブルンナー著作集〈第1巻〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:教文館
著者名:E. ブルンナー(著)/清水 正(訳)
発行年月日:1997/01/10
ISBN-10:4764233010
ISBN-13:9784764233010
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:キリスト教
ページ数:266ページ
縦:21cm
その他: 原書名: Emil Brunner Gesammelte Werke Bd.1:Theologische Vortr¨age und Aufs¨atze
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