電産型賃金の世界―その形成と歴史的意義 新装版 [単行本]

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電産型賃金の世界―その形成と歴史的意義 新装版 [単行本]

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出版社:早稲田大学
販売開始日: 2001/06/01
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電産型賃金の世界―その形成と歴史的意義 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後の労働運動のなかで、新たな賃金体系が誕生した。その成立過程を文献資料と聞取り調査をもとにたどり、独自の戦後史を描く。本書は、「電産型賃金体系」について、その成立過程を検討したものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 研究課題
    第1章 組合結成・経営民主化(一九四五年)―組織
    第2章 電産型賃金体系の構想(一九四六年)―要求
    第3章 団体交渉・ストライキ(一九四六年)―交渉
    第4章 調停委員会(一九四六年)―妥結
    終章 歴史的意義
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河西 宏祐(カワニシ ヒロスケ)
    1942年神戸に生れ、姫路で育つ。1971年東京教育大学文学研究科博士課程中途退学、東京教育大学文学部助手。1974年千葉大学助教授(教養部)。1983年千葉大学教授(教養部)。1985年文学博士(名古屋大学)。1994年千葉大学教授(文学部)。1996年ハイデルベルグ大学客員教授。1998年千葉大学名誉教授。現在、早稲田大学人間科学部教授

電産型賃金の世界―その形成と歴史的意義 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早稲田大学出版部
著者名:河西 宏祐(著)
発行年月日:2001/05/31
ISBN-10:4657015214
ISBN-13:9784657015211
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:353ページ ※348,5P
縦:21cm
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