最適材料の選択と活用―材料データ・知識からリスクを考える(材料学シリーズ) [単行本]
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最適材料の選択と活用―材料データ・知識からリスクを考える(材料学シリーズ) [単行本]

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出版社:内田老鶴圃
販売開始日: 2006/10/13
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最適材料の選択と活用―材料データ・知識からリスクを考える(材料学シリーズ) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 材料の使用に際しての問題
    第2章 材料の選択・活用での要求事項
    第3章 機器・プラントのための材料の開発、選択と活用
    第4章 材料の強度特性を決める基本的な因子
    第5章 耐熱鋼のクリープ強度
    第6章 機械構造材料の疲労強度
    第7章 工業材料の特性
    第8章 荷重による構造部材のレスポンス
    第9章 材料の選択と使用のための情報の活用
    第10章 リスク社会における材料の選択と活用
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八木 晃一(ヤギ コウイチ)
    1946年出生。1968年埼玉大学理工学部機械工学科卒業。1968年埼玉大学理工学部助手。1969年金属材料技術研究所。1980年シュツットガルト大学材料試験研究所客員研究員。1982年科学技術庁研究調整局総合研究課専門職。1993年金属材料技術研究所環境性能研究部長。1996年金属材料技術研究所企画室長。2001年物質・材料研究機構材料基盤情報ステーション長。2006年物質・材料研究機構連携推進室チーム長、(社)未踏科学技術協会特別研究員。工学博士(東京大学)

最適材料の選択と活用―材料データ・知識からリスクを考える(材料学シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:内田老鶴圃
著者名:八木 晃一(著)
発行年月日:2006/10/20
ISBN-10:4753656292
ISBN-13:9784753656295
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:210ページ
縦:21cm
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