自死という生き方―覚悟して逝った哲学者 [単行本]

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自死という生き方―覚悟して逝った哲学者 [単行本]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2008/01/17
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自死という生き方―覚悟して逝った哲学者 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人生の果実は充分味わった。65歳の春。晴朗で健全で、そして平常心で決行されたひとつの自死。老いと死へと歩む私たちの必読書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 三島由紀夫、伊丹十三、ソクラテス、それぞれの不可解
    2章 なぜ彼らは死んだのか?
    3章 「未練」と「苦痛」と「恐怖」
    4章 死の能動的受容と受動的受容
    5章 自然死と事故死と人工死
    6章 武士道と老人道
    7章 弊害について
    8章 キューブラー・ロス―キリスト教徒の苦境
    9章 補助的考察
    10章 雑感と日常
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    須原 一秀(スハラ カズヒデ)
    1940年、大阪生まれ。社会思想研究家。2006年4月、自身の哲学的事業として自死を遂げる。享年65歳

自死という生き方―覚悟して逝った哲学者 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:須原 一秀(著)
発行年月日:2008/01/25
ISBN-10:4575299987
ISBN-13:9784575299984
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:285ページ
縦:19cm
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