こんな日弁連に誰がした?(平凡社新書) [新書]

販売休止中です

    • こんな日弁連に誰がした?(平凡社新書) [新書]

    • ¥83626 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001321527

こんな日弁連に誰がした?(平凡社新書) [新書]

価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:平凡社
販売開始日: 2010/02/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

こんな日弁連に誰がした?(平凡社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    弁護士の大増員を決めたのに、仕事はまったく増えず、法科大学院を出ても、司法試験に受かるのは一部のみ。なぜ、こんな“ちぐはぐ”なことになってしまったのか?東西冷戦、バブル崩壊、司法改革―骨肉の闘いだった法曹の戦後史をひもとくことで、「日弁連の姿」をはじめて明らかにする。弁護士たちの追い求めた夢と挫折、そして、これからの弁護士の姿とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ日弁連と裁判所は仲が悪いのか?
    第2章 日弁連が分裂する中、司法改革が始まる
    第3章 日弁連、最大の失敗
    第4章 迷走と抵抗
    第5章 法科大学院構想
    第6章 法曹一元と日弁連の熱狂
    第7章 決戦、そして敗北
    第8章 熱狂の顛末
    エピローグ これからの日弁連と弁護士
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 正啓(コバヤシ マサヒロ)
    1962年青森県生まれ。弁護士。東北大学法学部卒業後、92年に弁護士登録、2000年に花水木法律事務所創設。一般民事事件の傍ら、次世代ロボットの安全性問題や、ユビキタス社会とプライバシー権の調整問題、食の安全問題などに取り組む。内閣府、経済産業省、総務省関連団体のロボット・情報技術関連の委員を務めるほか、論文も多数執筆

こんな日弁連に誰がした?(平凡社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:小林 正啓(著)
発行年月日:2010/02/15
ISBN-10:4582855091
ISBN-13:9784582855098
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:法律
ページ数:246ページ
縦:18cm
他の平凡社の書籍を探す

    平凡社 こんな日弁連に誰がした?(平凡社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!