「会社が危ない!」と思ったときにお金をひねり出す61の方法―資金繰り、経費削減税金対策でここまでできる [単行本]

「会社が危ない!」と思ったときにお金をひねり出す61の方法―資金繰り、経費削減税金対策でここまでできる の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  企業再生の現場で活躍する経営・人事コンサルタントの今スグできる資金捻出策。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　なんとかしてお金を「捻出」する（定期借家契約を使えば、家賃の値下げは十分できる！
  ビルオーナーから保証金を返してもらおう　ほか）
  第２章　上手に「資金繰り」してお金を残す（資金繰りを圧迫している得意先はどこなのか？
  営業保証金で、売掛金を確実に回収しよう　ほか）
  第３章　「経費削減」してお金をひねり出す！（効率的に経費削減をするには、順序があります
  ゼロベースで、仕入先・外注先を見直そう　ほか）
  第４章　「税金対策」でお金をひねり出す！（赤字になったら、法人税を還付してもらおう
  法人税を還付してもらうと、住民税と事業税はどうなる？　ほか）
  第５章　お金を残す会社は「貸借対照表」で考える（会社が危ないと思ったら、時価の貸借対照表を作ろう
  お金を有効に活用する会社は、「決算月」が違う！　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  見田村 元宣(ミタムラ モトノブ)
  税理士・経営コンサルタント。株式会社日本中央会計事務所・代表取締役、日本中央税理士法人・代表社員。売上増加のマーケティング、節税、相続、事業承継、組織再生などのコンサルティングには定評がある
  
  内海 正人(ウツミ マサト)
  日本中央社会保険労務士事務所・代表。株式会社日本中央会計事務所・取締役。総合商社の金融子会社を経て、船井財産コンサルタンツ横浜にて経営コンサルタント、人事コンサルタントとして、コンサルティング業務を行なう。金融業界で培った知識と経験を活かす現場派社会保険労務士・人事コンサルタントとして活躍中

「会社が危ない!」と思ったときにお金をひねり出す61の方法―資金繰り、経費削減税金対策でここまでできる の商品スペック