イラク戦争の衝撃―変わる米・欧・中・ロ関係と日本 [単行本]

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イラク戦争の衝撃―変わる米・欧・中・ロ関係と日本 [単行本]

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出版社:勉誠社
販売開始日: 2003/12/04
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イラク戦争の衝撃―変わる米・欧・中・ロ関係と日本 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    9・11は国際テロリズムにたいする共闘、さらにはエネルギー経済協力をも目的として米ロを結びつけた。そしてイラク戦争はこの「異常な同盟」を揺さぶる最初の危機であった。米ロ2国間の関係の変化と、それが世界の国々に及ぼした影響について論究する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    米国(セキュリティ・パラドックスに陥るアメリカ;「ネオコン」とイラク戦争)
    ロシア(プーチン外交の漂流;イラク戦争で露わになったロシア外交の本質―ロシアとイラク、欧米関係を中心に)
    中国(中国外交の新思考;9・11後の中国―安定的発展の模索)
    米欧、米ロ、米中、中ロの二国関係(イラク戦争と米欧関係;米ロ協調体制の成立と動揺 ほか)
    日本(イラク戦争への日本の対応)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 汎(キムラ ヒロシ)
    拓殖大学海外事情研究所教授。ロシア政治専攻

    朱 建栄(シュ ケンエイ)
    東洋学園大学人文学部教授。国際関係、現代中国論専攻

イラク戦争の衝撃―変わる米・欧・中・ロ関係と日本 の商品スペック

商品仕様
出版社名:勉誠出版
著者名:木村 汎(編)/朱 建栄(編)
発行年月日:2003/12/01
ISBN-10:4585050787
ISBN-13:9784585050780
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:278ページ ※266,12P
縦:20cm
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