考古学のあゆみ―古典期から未来に向けて(科学史ライブラリー) [全集叢書]

考古学のあゆみ―古典期から未来に向けて(科学史ライブラリー) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  過去への好奇心
  人類の太古
  ファラオとアッシリア
  人類進歩と三時代法
  初期アメリカ考古学
  聖書と文明
  文化編年の誕生
  世界の果てまで
  考古学の成熟期―１９２０～１９４０年ごろ
  文化編年以降
  放射性炭素年代測定法と世界先史学
  「ニューアーケオロジー」？
  プロセス主義以降
  考古学の未来

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  フェイガン,ブライアン・M.(フェイガン,ブライアンM.／Fagan,Brian M.)
  カリフォルニア大学（サンタバーバラ校）
  
  小泉 龍人(コイズミ タツンド)
  １９６４年東京都に生まれる。１９９６年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、早稲田大学人間科学学術院非常勤講師。博士（文学）

考古学のあゆみ―古典期から未来に向けて(科学史ライブラリー) の商品スペック