母アンナの子連れ従軍記(光文社古典新訳文庫) [文庫]
    • 母アンナの子連れ従軍記(光文社古典新訳文庫) [文庫]

    • ¥94629 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001322928

母アンナの子連れ従軍記(光文社古典新訳文庫) [文庫]

価格:¥946(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2009/08/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

母アンナの子連れ従軍記(光文社古典新訳文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    十七世紀、三十年戦争下のドイツ。軍隊に従って幌車を引きながら、戦場で抜け目なく生計を立てる女商人アンナ。度胸と愛嬌で戦争を生きぬく母の賢さ、強さ、そして愚かさを生き生きと描いた、劇作家ブレヒトの代表作を待望の新訳で贈る。母アンナはこんなにも魅力的だった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ブレヒト,ベルトルト(ブレヒト,ベルトルト/Brecht,Bertolt)
    1898‐1956。ドイツの劇作家、詩人、演出家。南ドイツ生まれ。1917年ミュンヘン大学哲学部に入学したのち、医学部に転部。’18年に第一次世界大戦に召集され衛生兵として勤務。’22年ミュンヘンで初演の『夜打つ太鼓』が成功をおさめ、一躍脚光を浴びる。ナチスの弾圧を逃れ、’33年から北欧、アメリカと亡命生活を続ける。戦後は東ドイツに戻り、劇団を設立。自らの演劇活動を再開させたが’56年心筋梗塞のため死去

    谷川 道子(タニガワ ミチコ)
    東京外国語大学教授。ブレヒトやハイナー・ミュラー、ピナ・バウシュを中心としたドイツ現代演劇が専門

母アンナの子連れ従軍記(光文社古典新訳文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:ベルトルト ブレヒト(著)/谷川 道子(訳)
発行年月日:2009/08/20
ISBN-10:4334751881
ISBN-13:9784334751883
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
ページ数:239ページ
縦:16cm
その他: 原書名: MUTTER COURAGE UND IHRE KINDER〈Brecht,Bertolt〉
他の光文社の書籍を探す

    光文社 母アンナの子連れ従軍記(光文社古典新訳文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!