戦後ドイツ金融とリテール・バンキング―銀行の大衆化と金融商品の価格 [単行本]

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戦後ドイツ金融とリテール・バンキング―銀行の大衆化と金融商品の価格 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2003/02/17
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戦後ドイツ金融とリテール・バンキング―銀行の大衆化と金融商品の価格 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    金利自由化、銀行の大衆化がもたらしたものは、多様な金融商品・サービスの「生産者」「販売者」としての銀行であった。ドイツに30年余遅れて金利自由化をはたした日本が、いまドイツと同じ途を歩みはじめようとしている。戦後ドイツの経験と仕組みに学ぶ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 銀行の大衆化と同質化(銀行業務の大衆化と金利・手数料の自由化
    ドイツの銀行制度と銀行の同質化―銀行間競争と相互浸透)
    第1章 預金商品の価格の二層化と二重化(基本的な預金の商品性
    預金を取り巻く環境の変化 ほか)
    第2章 消費者信用と住宅金融の多様化(ドイツにおける融資の基本的概念
    消費者信用の商品性 ほか)
    第3章 キャッシュレス・ペイメントの大衆化とペーパーレス化(ジーロ制度と振込―ドイツのキャッシュレス・ペイメントの特徴
    リテール決済のインストルメント ほか)
    終章 大衆化と価格の多様化(金融商品・サービスの大衆化と多様化
    金融商品・サービスの価格の多様化 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清田 匡(キヨタ タクミ)
    1956年、熊本県に生まれる。九州大学経済学部卒業、同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。日本学術振興会特別研究員、大阪市立大学商学部助手を経て、現在、大阪市立大学大学院経営学研究科助教授

戦後ドイツ金融とリテール・バンキング―銀行の大衆化と金融商品の価格 の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:清田 匡(著)
発行年月日:2003/02/15
ISBN-10:432650238X
ISBN-13:9784326502387
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:296ページ
縦:22cm
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