聖書は女性をどう見るか―神のかたちとして造られた人 [単行本]

聖書は女性をどう見るか―神のかたちとして造られた人 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ふさわしい助け手を造ろう
  ふさわしい救出者を造ろう
  向き合った救出者を造ろう
  神のかたちとして創造された
  神のかたちとして創造された
  それゆえ…ふたりは一体となる
  神である主は人に命じて仰せられた
  神である主は人に命じて仰せられた
  これを女と呼ぼう
  苦しんで子を産まなければならない〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  稲垣 緋紗子(イナガキ ヒサコ)
  １９４５年、東京生まれ。国際基督教大学教養学部、聖書宣教会聖書神学舎を卒業。ＪＭＬＩ（宣教師のための日本語学校）講師、ＥＣＣ外語学院講師。聖書同盟主事、聖書を読む会主事。キリスト者学生会理事、アジア福音同盟女性委員、日本福音同盟女性委員を歴任。現在、パリ・プロテスタント日本語キリスト教会伝道師（日本福音キリスト教会連合キリスト教朝顔教会派遣在欧日本人宣教会宣教師）、聖書を読む会協力主事。２００２年よりパリ在住。夫稲垣博史との間に２女がいる

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