メディアと情報は誰のものか―民衆のコミュニケーション権からの発想(潮ライブラリー) [単行本]

販売休止中です

    • メディアと情報は誰のものか―民衆のコミュニケーション権からの発想(潮ライブラリー) [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001323623

メディアと情報は誰のものか―民衆のコミュニケーション権からの発想(潮ライブラリー) [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
日本全国配達料金無料
出版社:潮出版社
販売開始日: 2000/04/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

メディアと情報は誰のものか―民衆のコミュニケーション権からの発想(潮ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    論点がよく整理されて簡潔明瞭。急所を押えて大局を明らかにする眼のさめるメディア論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 情報は誰のものか(市民主権社会の情報観とコミュニケーション権
    メディア提供情報の論理と倫理)
    第2部 現代メディアへの問い(メディアの現状
    メディアの偏向と情報操作の仕組み)
    第3部 メディアの公正と社会的責任(今、なぜ、公共性論か
    これからの社会とメディア・情報ネットワーク)

メディアと情報は誰のものか―民衆のコミュニケーション権からの発想(潮ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮出版社
著者名:渡辺 武達(著)
発行年月日:2000/04/05
ISBN-10:4267015546
ISBN-13:9784267015540
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:255ページ ※252,3P
縦:19cm
他の潮出版社の書籍を探す

    潮出版社 メディアと情報は誰のものか―民衆のコミュニケーション権からの発想(潮ライブラリー) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!