終の棲み家に翔べない理由 [単行本]

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終の棲み家に翔べない理由 [単行本]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2009/07/10
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終の棲み家に翔べない理由 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    家の始末、年金、介護、遺言、相続…。老後の自立を考え、百ヵ所以上の施設を取材した『子どもの世話にならずに死ぬ方法』の著者が、遺言、成年後見に代わる新たな方法を示しつつ、老いの不安に備える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 終の棲み家に翔べない理由(人生は片づかない
    最後まで自己決定をし、自分らしく生きたい
    だれにも決してわからない“自分の終り”
    「モエコ財団」とはなにか―老後から終末に向け、萠子さんはどう考えていたのか(木村晋介))
    2 家族と自立(嫁と小姑は、人類が滅亡するまで交わらない
    対談 自立した生をまっとうするために 年を取ってみないとわからないことがある(香山リカ×俵萠子))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    俵 萠子(タワラ モエコ)
    1930(昭和5)年大阪市生まれ。1953年大阪外国語大学フランス語学科卒業後、サンケイ新聞社入社。主に育児・教育記事を担当。1965年同社退社後、女性・家庭・教育問題を中心に評論家として幅広く活躍する。1981年3月から4年間、日本初の準公選で東京都中野区教育委員を務める。2008年11月27日逝去

終の棲み家に翔べない理由 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:俵 萠子(著)
発行年月日:2009/07/10
ISBN-10:4120040429
ISBN-13:9784120040429
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:217ページ
縦:20cm
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