評伝 梶井基次郎―視ること、それはもうなにかなのだ [単行本]

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評伝 梶井基次郎―視ること、それはもうなにかなのだ [単行本]

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出版社:左右社
販売開始日: 2010/08/17
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評伝 梶井基次郎―視ること、それはもうなにかなのだ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    31歳という短い生涯で『檸檬』をはじめとする数々の傑作短編を残し、いまも表現者に大きな影響を与える不世出の作家。その独自の感覚世界と人生に著者が25年の歳月をかけ全貌に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部(同人たち;城のある町;レモン:「瀬山の話」;幻視者;「青空」創刊)
    第2部(大学生活;行き悩む創作;青春賦;それぞれの道;「ある心の風景」;「新潮」への誘い;二重の自我;大正末)
    第3部(「冬の日」;「冬の日」の評価;闇と光;湯ヶ島;三好との友情;素材;白日のなかの闇;同人誌仲間;昭和三年)
    第4部(上京;帰阪;社会への関心;「根の深いもの」;移転;昭和五年秋)
    第5部(『檸檬』;『檸檬』の反響;「のんきな患者」;終焉)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柏倉 康夫(カシワクラ ヤスオ)
    1939年東京生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒業。NHK解説主幹、京都大学大学院文学研究科教授を経て、放送大学教授副学長・附属図書館長。現在同大学名誉教授。京都大学文学博士。フランス共和国国家功労勲章シュヴァリエを叙勲

評伝 梶井基次郎―視ること、それはもうなにかなのだ の商品スペック

商品仕様
出版社名:左右社
著者名:柏倉 康夫(著)
発行年月日:2010/08/30
ISBN-10:4903500306
ISBN-13:9784903500300
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:文学総記
ページ数:464ページ
縦:22cm
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