司法殺人―「波崎事件」と冤罪を生む構造 [単行本]
    • 司法殺人―「波崎事件」と冤罪を生む構造 [単行本]

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司法殺人―「波崎事件」と冤罪を生む構造 [単行本]

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出版社:影書房
販売開始日: 2009/02/12
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司法殺人―「波崎事件」と冤罪を生む構造 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の警察・検察・司法は、冤罪を生みやすい構造的欠陥を抱えている。多くの重大な欠陥を残したまま始まる裁判員制度は、新たな、より多くの冤罪を生み出す危険はないか?裁判員達は公正な審理が可能なのか?知られざる冤罪「波崎事件」を中心に、過去の冤罪事件や欧米の陪審制なども参照しつつ、何が問題なのか、具体的に分かりやすく解説する。高校生から。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 波崎事件とは
    第2章 冤罪を生む構造1 警察について
    第3章 冤罪を生む構造2 検察について
    第4章 冤罪を生む構造3 報道機関について
    第5章 冤罪を生む構造4 裁判所について
    第6章 陪審制と参審制、そして裁判員制
    第7章 司法殺人
    付録 日本の主な冤罪事件
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    根本 行雄(ネモト ユキオ)
    1953年、千葉県銚子市に生まれる。1976年、龍谷大学文学部哲学科哲学専攻卒業。1979年、「松岸学習塾」を開設し、近隣に住む小学生に算数と作文、中学生に英語と数学と作文などを教えながら、哲学および文学(創作行為論)の研究と市民運動をしている。現在「人生哲学研究会」代表。「日本科学哲学会」会員。「科学読物研究会」会員。「日本数学協会」会員。「波崎事件対策連絡会議」会員。「陪審裁判を考える会」会員。成田「実験村」村民

司法殺人―「波崎事件」と冤罪を生む構造 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:影書房
著者名:根本 行雄(著)
発行年月日:2009/02/06
ISBN-10:4877143882
ISBN-13:9784877143886
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:236ページ
縦:20cm
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