プリンシプルのない日本―プリンシプルは何と訳してよいか知らない。原則とでもいうのか。 [単行本]

販売休止中です

    • プリンシプルのない日本―プリンシプルは何と訳してよいか知らない。原則とでもいうのか。 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001324876

プリンシプルのない日本―プリンシプルは何と訳してよいか知らない。原則とでもいうのか。 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
日本全国配達料金無料
出版社:メディア総合研究所
販売開始日: 2001/05/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

プリンシプルのない日本―プリンシプルは何と訳してよいか知らない。原則とでもいうのか。 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    参議院など不要だ。大企業は困ると政府に泣きつく乞食根性を捨てろ…権力者たちの横暴、癒着、無能ぶりを鋭くついた「風の男」の直言集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日曜日の食卓にて―日本人についての雑談
    講和会議に随行して
    雑感―東北一廻り
    おおそれながら
    腹たつままに
    蛙の考え
    頬冠りをやめろ―占領ボケから立直れ
    だいなし―借り物民主主義から脱却しよう
    嫌なことはこれからだ―勇気と信念をもって現実を直視しよう
    まっぴら御免―憤懣やる方なきこの頃の世の中〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白洲 次郎(シラス ジロウ)
    1902(明治35)年2月17日、兵庫県芦屋に生れる。19(大正8)年、神戸一中を卒え、ケンブリッジ大学クレア・カレッジに留学。28(昭和3)年に帰国し、翌年、樺山正子と結婚。43(昭和18)年、仕事から退いて東京郊外鶴川村に移転。45年暮に終戦連絡中央事務局参与に就任、翌年次長。48年、貿易庁長官。50年、吉田茂首相の特使として渡米。51年、東北電力会長に就任。以降、荒川水力発電会長、大沢商会会長、大洋漁業・日本テレビ社外役員、S・G・ウォーバーグ顧問等を歴任。76年より軽井沢ゴルフ倶楽部常務理事(のち理事長)。85(昭和60)年11月28日、83歳にて逝去

プリンシプルのない日本―プリンシプルは何と訳してよいか知らない。原則とでもいうのか。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワイアンドエフ
著者名:白洲 次郎(著)
発行年月日:2001/05/17
ISBN-10:4944124139
ISBN-13:9784944124138
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:265ページ
縦:20cm
他のメディア総合研究所の書籍を探す

    メディア総合研究所 プリンシプルのない日本―プリンシプルは何と訳してよいか知らない。原則とでもいうのか。 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!