縄紋時代の社会考古学 [単行本]
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縄紋時代の社会考古学 [単行本]

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出版社:同成社
販売開始日: 2007/12/25
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縄紋時代の社会考古学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    編年論や型式論から脱却し縄文時代の社会構造とその変容を探るため、多様な観点からアプローチ。縄文時代の集落構成や環状列石の変遷、あるいは当時の威信財であったヒスイ、タカラガイの流通、さらに森林資源の利用実態などにも言及し、縄文時代の社会像復元に挑む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    外洋性漁撈活動の存在への評価―鳥浜貝塚における縄文時代前期の「痕跡」の検討
    円筒下層式土器期の社会―縄紋時代の退役狩猟者層
    縄文中期の社会構造
    硬玉製大珠の社会的意義―威信財としての再評価
    縄文中・後期におけるタカラガイ・イモガイ加工品の社会的意味―その生産における房総半島集落の役割
    南西関東における縄文時代後期一貝塚にみる生業と社会―神奈川県稲荷山貝塚を例として
    海峡を渡った環状列石―重環状構造をもつ「葬祭型環状列石」の系譜と環状周堤墓
    房総半島における縄文時代後・晩期の大形住居
    種実と土木用材からみた縄文時代中期後半~晩期の森林資源利用―関東平野を中心として
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安斎 正人(アンザイ マサヒト)
    1945年中国生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科助教

    高橋 龍三郎(タカハシ リュウザブロウ)
    1953年長野県生まれ。早稲田大学文学部大学院博士課程修了。早稲田大学文学学術院教授

縄紋時代の社会考古学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:安斎 正人(編)/高橋 龍三郎(編)
発行年月日:2007/12/25
ISBN-10:4886214177
ISBN-13:9784886214171
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:246ページ
縦:22cm
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