タミフル薬害―製薬企業と薬事行政の責任と課題 [単行本]

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タミフル薬害―製薬企業と薬事行政の責任と課題 [単行本]

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出版社:桐書房
販売開始日: 2009/02/19
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タミフル薬害―製薬企業と薬事行政の責任と課題 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    タミフルはインフルエンザの特効薬?!事故の続発をなぜ防げなかったのか。疑惑の構造を検証・解明し、薬害防止の課題と対策を提起する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 タミフル薬害と国の対応の問題点
    2 タミフルをめぐる死亡や害反応とその因果関係
    3 「タミフル薬害」にみる利益相反と副作用情報の課題
    4 「タミフル薬害」事件における医薬行政と製薬企業への視点
    5 タミフル・新型インフルエンザ・戦時体制化と多国籍製薬企業
    資料
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片平 洌彦(カタヒラ キヨヒコ)
    1944年神奈川県で生まれる。1969年東京大学医学部保健学科卒業。1974年東京大学大学院医学系研究科保健学専門課程博士課程修了、保健学博士。東京医科歯科大学助手(難治疾患研究所臨床薬理学部門)。1990年東京医科歯科大学助教授(難治疾患研究所情報医学研究部門)。2001年東洋大学社会学部社会福祉学科教授。現在、薬害オンブズパースン会議副代表、新医協副会長、国民医療研究所副所長、日本社会医学会理事、日本社会薬学会幹事、日本臨床薬理学会評議員、厚生労働省「薬害肝炎事件の検証および再発防止に関する研究班」研究協力者等を兼任

タミフル薬害―製薬企業と薬事行政の責任と課題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:桐書房
著者名:片平 洌彦(編)
発行年月日:2009/02/25
ISBN-10:487647740X
ISBN-13:9784876477401
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:197ページ
縦:21cm
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