続・教育学部教師の講義日記―小学校課程科目「製作活動と子ども」の実践 [単行本]

続・教育学部教師の講義日記―小学校課程科目「製作活動と子ども」の実践 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  教育心理学教員による大学の講義の実践報告。大学教師も講義を面白いものにしたいのだ。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　針金ペンダントを作る
  ２　ガラス管マドラーを作る
  ３　切り絵を作る
  ４　ミニ陶器を作る
  ５　ブラックウォールを作る
  ６　不思議貯金箱を作る
  ７　ぬり絵を作る
  ８　ガラス片ペンダントを作る
  ９　動く像を観る万華鏡を作る
  １０　受講生は講義をどう受けとめたか

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伏見 陽児(フシミ ヨウジ)
  １９５３年山梨県韮崎市大草町若尾にて生まれる。１９７５年東北大学教育学部教育心理学科（人格・学習心理学講座）卒業。１９８２年東北大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。１９９６年博士（教育学）（東北大学）。現在、茨城キリスト教大学文学部児童教育学科専任講師、助教授、教授を経て、千葉大学教育学部附属教育実践総合センター教授

続・教育学部教師の講義日記―小学校課程科目「製作活動と子ども」の実践 の商品スペック