「結果を出せる人」になるためのグローバル・スキル―これが世界で勝てる仕事のやり方だ [単行本]

「結果を出せる人」になるためのグローバル・スキル―これが世界で勝てる仕事のやり方だ の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  結果を１０倍にするレバレッジ仕事術。アメリカ、アジア、日本でゼロから１００億円ビジネスを展開した実戦ノウハウを公開。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　入門編　グローバル・スキル―今、ビジネスパーソンに求められるプロフェッショナルの精神（グローバル・スキルを身につけろ
  プロフェッショナルの条件１―ビジョン構築能力　ほか）
  第２章　営業編　信念のセールス―偉大な成果を生むための戦略的営業理論（何のための営業か―志なくして成果なし
  人は見た目が８割―外見を侮る者は成功できない　ほか）
  第３章　マーケティング編　プロフェッショナル・マーケッター―顧客創造のマーケティング、その基本原則（マーケティングとは需要をつくること―まずは業界標準を狙え
  顧客志向のマーケティング―ブランディングの技術　ほか）
  第４章　マネジメント編　エクセレント・マネージャー―１０倍の結果を出すマネージャーの条件（結果を出せなければ管理職ではない
  一つの動きで１０倍の成果を上げるレバレッジ・マネジメント　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  マイク小池(マイクコイケ)
  １９５７年東京生まれ。専修大学経済学部卒業後、電子部品メーカーのアルプス電気を経て、１９８４年渡米、米サンダーバード国際大学院でＭＢＡ取得。インテル本社で対日戦略要員を務めた後、１９９０年にシリコンバレーのハイテクベンチャー、アダプテックに引き抜かれ、マーケティングやセールスのマネージャーとして活躍。９３年には日本法人設立のために来日し、３年連続トップセールスを記録。さらに日本や韓国などのアジア市場を開拓し、年商１００億円以上のビジネスに成長させ、マネージャー・オブ・ザ・イヤーに輝く。２００４年には、非上場の半導体メーカーとしては当時世界最大のアバゴ・テクノロジー（旧アジレント・テクノロジー半導体部品部門）の日本法人社長にヘッドハンティングされる。現在は、シリコンバレーに本社を置くインターネット・セキュリティー企業の日本代表として活躍する

「結果を出せる人」になるためのグローバル・スキル―これが世界で勝てる仕事のやり方だ の商品スペック