医療が変わると子供が変わり未来が変わる―お産と生後13ケ月の子育てが母と子の至福の扉を開くカギを握る [単行本]

医療が変わると子供が変わり未来が変わる―お産と生後13ケ月の子育てが母と子の至福の扉を開くカギを握る の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　出産と生後１３ケ月の重要性（妊娠・出産・子育ては自己完結システム
  吉村正先生と自然分娩　ほか）
  第２章　子育ての文化を文明にした心音治療（子供と大人の病気の違い
  子供の育つを育てる心音治療　ほか）
  第３章　西洋医学の１９００年にわたる「生命霊魂論」（アリストテレス以降、１９００年間は生命霊魂論が支配的であった
  ソクラテスの弟子のプラトン、プラトンの弟子のアリストテレス　ほか）
  第４章　新しい医療の提唱（現代医療の根底には生命への不信感が横たわっている
  生活している人間の医学がなくてはならない　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三角 大慈(ミスミ タイジ)
  みかどクリニック院長。山口大学医学部卒。学生時代より生命不在の現代医学に矛盾を感じ、真の医療の樹立を目指す。１９８１年「天然医学」主宰。３０年の歳月を費やし、音による癒し・ＮＡＭ治療を確立。２００７年心音装置を開発。現在、福岡県にてみかどクリニック開設

医療が変わると子供が変わり未来が変わる―お産と生後13ケ月の子育てが母と子の至福の扉を開くカギを握る の商品スペック