だからお店は面白い―ショップ運営のヒントが見えてくるビジネスエッセイ [単行本]

だからお店は面白い―ショップ運営のヒントが見えてくるビジネスエッセイ の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  アップルハウス、いざロンドンへ進出！
  資本金２ポンドでロンドン店開店へ
  海外出店は自分の「常識」を変えること
  営業の基本は、やっぱりコミュニケーション
  クレジットキャンペーンの落とし穴
  新規客をつくる「引き算」のディスプレー
  天候不順で苦戦、「三寒一温」に助けられる
  顧客への「感謝」の２文字が頭を巡る
  覆水、盆に返す―人事はやはり難しい
  「等身大」の自分を表現したキヨコさんのお店〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  たかはた けいこ(タカハタ ケイコ)
  本名・高畑啓子。１９４９年、静岡県浜松市生まれ。「アップルハウス」のブランド名で知られる婦人子供服の企画・製造会社「アップルハウス」の代表。１９９３年に、自分と店の歩みを記した作品『風が止むまで』で、第３回北九州自分史文学賞を受賞

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