ヨーロッパ史のなかのエリート―生成・機能・限界(早稲田大学総合研究機構ヨーロッパ文明史研究所叢書) [単行本]
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ヨーロッパ史のなかのエリート―生成・機能・限界(早稲田大学総合研究機構ヨーロッパ文明史研究所叢書) [単行本]

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出版社:太陽出版
販売開始日: 2007/04/02
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ヨーロッパ史のなかのエリート―生成・機能・限界(早稲田大学総合研究機構ヨーロッパ文明史研究所叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    民主政期アテナイの富裕者と政治
    テキストとしての『ゲルマニア』―農地制度・政治組織・従士制
    カール大帝期の宮廷とエリート
    中世初期領主制と鉄工業者―従属と自立のはざまで
    シトー会修道院『ヘンリクフの書』にみる一三世紀ポーランド社会の変容―土地領主制・「公の農民」・ドイツ植民
    大シスマ(一三七八‐一四一七)と学識者―枢機卿フランチェスコ・ザバレッラの場合
    一四~一六世紀初めのドルドレヒト市行政職就任規定と執政門閥
    近世スイスの都市門閥―ルツェルンの場合
    合意政治のコスト―一六世紀神聖ローマ帝国における議会使節の経済的基礎と活動費用
    近世ドイツにおける神学者の権力と“言説・メディアの力”―一五六二年の都市マクデブルクの紛争を手がかりに
    近世ポーランドにおけるヘトマン(軍司令官)職―その社会的役割の変遷を中心に
    一九世紀前半期のドイツにおける「コルポラツィオン」と「アソチアツィオン」
    一九世紀バルト海沿岸諸県の啓蒙・教育活動とロシア帝国―『ロシア国民教育省広報』を中心に
    ヨーロッパ・ロシア西部、辺境諸県の統治問題―一八九六-一九〇三年 中央政府官僚と地方自治
    サルバドール・ムニョス・ペレスとアンダルシアの反革命
    政治への歴史家のかかわりに関する一考察―エストニア人歴史家ハンス・クルースの思想と実践

ヨーロッパ史のなかのエリート―生成・機能・限界(早稲田大学総合研究機構ヨーロッパ文明史研究所叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:太陽出版
著者名:井内 敏夫(編著)
発行年月日:2007/03/31
ISBN-10:4884695054
ISBN-13:9784884695057
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:411ページ ※406,5P
縦:22cm
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