現代農村における「家」と女性―庄内地方に見る歴史の連続と断絶 [単行本]
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現代農村における「家」と女性―庄内地方に見る歴史の連続と断絶 [単行本]

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出版社:刀水書房
販売開始日: 2005/03/19
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現代農村における「家」と女性―庄内地方に見る歴史の連続と断絶 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生活システムとしての「家」―民俗学から有賀社会学の確立に向けて
    第2章 「家」の歴史性と地域性
    第3章 「家」と女性
    第4章 有賀・喜多野論争における二つの論点
    第5章 庄内地方の地域的特質―戦前から農地改革を経て現在まで
    第6章 農村女性の多様化と「家」―一九九〇年時点山形県酒田市・鶴岡市の事例
    第7章 小経営組織としての「家」と女性―一九九七年時点山形県酒田・飽海地区の専業的農家の事例
    第8章 生活保障組織としての「家」―二〇〇一年時点山形県櫛引町の直売所「あぐり」参加農家の事例
    補論 「家」の連続と断絶―一九七〇年代後半から一九九〇年代後半まで
    結びにかえて―“地域”から見た歴史の連続と断絶
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永野 由紀子(ナガノ ユキコ)
    1960年福岡市に生まれる。1986年東北大学文学部卒業。1991年東北大学大学院文学研究科(博士後期課程)中退。東北大学文学部助手、愛媛大学法文学部助教授を経て、山形大学人文学部助教授

現代農村における「家」と女性―庄内地方に見る歴史の連続と断絶 の商品スペック

商品仕様
出版社名:刀水書房
著者名:永野 由紀子(著)
発行年月日:2005/02/28
ISBN-10:4887083424
ISBN-13:9784887083424
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:265ページ
縦:22cm
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