漢方外来―漢方から診るからだと病気(ぷらいまりBOOKS〈2〉) [単行本]

漢方外来―漢方から診るからだと病気(ぷらいまりBOOKS〈2〉) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  漢方医学とは（漢方は伝承医学
  西洋医学の限界　ほか）
  東洋医学診察ガイド（病気をどうとらえているのか
  病気が起こる東洋医学的な原因　ほか）
  東洋医学的身体（身体は小宇宙
  気血水の流れる身体　ほか）
  さまざまな疾患と東洋医学（カゼ
  冷え性　ほか）
  漢方薬と養生（漢方薬とはどんなものか
  漢方薬の味―五味について　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  日笠 久美(ヒガサ クミ)
  １９５３年兵庫県生まれ。１９７７年兵庫医科大学卒業。医学博士。兵庫医科大学第一内科助手ののち西武庫病院勤務、兵庫県立尼崎病院東洋医学科（非常勤）、西武庫病院内科部長を経て、２００２年４月より河崎医院付属淡路東洋医学研究所所長。日本東洋医学会指導医、日本東洋医学会専門医、日本内科学会認定医

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