宮野村子探偵小説選〈1〉(論創ミステリ叢書) [単行本]
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宮野村子探偵小説選〈1〉(論創ミステリ叢書) [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2009/03/28
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宮野村子探偵小説選〈1〉(論創ミステリ叢書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    木々高太郎に師事した文学派の紅一点、戦後女流作家第一号の代表作『鯉沼家の悲劇』初版完全復刻。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    創作篇(鯉沼家の悲劇
    八人目の男
    柿の木
    記憶
    伴天連物語
    柿の木(シュピオ版)
    斑の消えた犬
    満州だより
    若き正義
    黒い影
    木犀香る家
    匂ひのある夢
    赤煉瓦の家
    薔薇の処女)
    随筆篇(ハガキ回答
    宿命―わが小型自叙伝
    生きた人間を
    奇妙な恋文―大坪砂男様に)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮野 村子(ミヤノ ムラコ)
    1917(大6)年、新潟生まれ。本名・津野コウ。実践女専(実践女子大学)国文科中退。38(昭13)年、紅生姜子名義で『シュピオ』に「柿の木」を発表。同誌編集人だった木々高太郎に師事する。戦時中は大連に暮らし、戦後、日本に引き揚げてから本格的な執筆活動を開始。49年、江戸川乱歩、木々高太郎両氏の推薦とともに『宝石』に一挙掲載された中編『鯉沼家の悲劇』(宮野叢子名義)で注目を集める。56年から村子と改名。90(平2)年、肺ガンのため死去

宮野村子探偵小説選〈1〉(論創ミステリ叢書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:宮野 村子(著)
発行年月日:2009/03/30
ISBN-10:4846007359
ISBN-13:9784846007355
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:456ページ
縦:20cm
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