生の科学、死の哲学―養老孟司対談集 [単行本]

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生の科学、死の哲学―養老孟司対談集 [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,540(税込)
出版社:清流出版
販売開始日: 2004/07/15(販売終了商品)
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生の科学、死の哲学―養老孟司対談集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間の身体と意識を徹底解剖。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    夢枕獏―生物と自然の不思議な話
    佐原真―解剖学と考古学
    中村方子―ミミズのいる豊かさ
    東海林さだお―生物の感覚という自然
    妹尾河童―記憶、生命、連綿と続いてゆくもの
    舟越桂―身体をめぐる具象と抽象
    甲野善紀―古武術が語る身体の可能性
    吉村作治―集めて、調べて、考えるおもしろさを発掘する
    安部譲二―生体と死体、どちらが怖い?
    安野光雅―生と死への処方箋
    船曳建夫―自己意識を舞台に上げる
    香山リカ―スピリチュアルとマテリアル
    佐藤雅彦―ひらめきは快感とともにやってくる
    いとうせいこう―鏡の錯覚、公私の錯覚
    池田清彦―二十一世紀の代謝と循環
    池田晶子―身体を使って考え続けよ
    夏目房之介―マンガの文法を“脳”で読み解く
    関川夏央―憂国の時代
    橋口譲二―生きる哲学との出会い
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
    1937年神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、インターンを経て解剖学教室に入り、東京大学大学院医学系研究科基礎医学専攻博士課程修了。標本作りなど、研究のかたわら、文学的領域でも活動の場を広げてきた。1995年に東京大学医学部教授を退官、1996年より北里大学教授。東京大学名誉教授

生の科学、死の哲学―養老孟司対談集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:清流出版
著者名:養老 孟司(著)
発行年月日:2004/07/22
ISBN-10:4860290895
ISBN-13:9784860290894
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:315ページ
縦:19cm
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