日本の地方政治―二元代表制政府の政策選択 [単行本]
    • 日本の地方政治―二元代表制政府の政策選択 [単行本]

    • ¥5,280159 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月30日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001327468

日本の地方政治―二元代表制政府の政策選択 [単行本]

価格:¥5,280(税込)
ゴールドポイント:159 ゴールドポイント(3%還元)(¥159相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月30日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:名古屋大学出版
販売開始日: 2007/12/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

日本の地方政治―二元代表制政府の政策選択 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    比較政治制度論からのアプローチにより、戦後の議会と首長の個別公選制下における地方政府の政策選択の大きな変化を実証、大規模なデータ分析と事例分析をもとに、知られざる地方政府の政治的ダイナミクスをかつてない水準で描き出す。地方政治論に新たなフロンティアを拓く画期的論考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 課題としての地方政治
    第1章 地方政府の比較政治学―理論的検討とモデル
    第2章 戦後日本の知事と議会―独立変数の基礎データ
    第3章 財政と政策の長期的変化―従属変数の基礎データ
    第4章 革新自治体隆盛期の政策変化―一九六〇年代‐七〇年代前半
    第5章 保守回帰期の政策変化―一九七〇年代後半‐八〇年代
    第6章 無党派知事期の政策変化―一九九〇年代以降
    終章 結論と展望
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    曽我 謙悟(ソガ ケンゴ)
    1971年生まれ。1994年東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手などを経て、大阪大学大学院法学研究科准教授

    待鳥 聡史(マチドリ サトシ)
    1971年生まれ。1996年京都大学大学院法学研究科博士課程中退。大阪大学大学院法学研究科助教授などを経て、京都大学大学院法学研究科教授

日本の地方政治―二元代表制政府の政策選択 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:名古屋大学出版会 ※出版地:名古屋
著者名:曽我 謙悟(著)/待鳥 聡史(著)
発行年月日:2007/12/10
ISBN-10:4815805717
ISBN-13:9784815805715
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:374ページ ※335,39P
縦:22cm
他の名古屋大学出版の書籍を探す

    名古屋大学出版 日本の地方政治―二元代表制政府の政策選択 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!