極上のオーケストラ鑑賞ガイド [単行本]

極上のオーケストラ鑑賞ガイド [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  入門者からベテラン愛好家まで、カラー図解でクラシック音楽のいちばん美味しいところをさあ召しあがれ！世界の一流オケ６５、歴史に残る名指揮者ｖｓオケ１６を紹介。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　知っておきたいクラシック基礎知識―オーケストラの基本を知る（オーケストラの構成
  オーケストラ音楽の種類
  指揮者は何をする人？　ほか）
  第２部　オーケストラの歴史と―海外と日本のオーケストラを知る（オーケストラ図鑑　海外編
  オーケストラ図鑑　国内編）
  第３部　クラシック史に燦然と輝く―指揮者とオーケストラ黄金の組み合わせ（ヴィルヘルム・フルトヴェングラー×ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  ヘルベルト・フォン・カラヤン×ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  カール・ベーム×ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮本 文昭(ミヤモト フミアキ)
  音楽家。１９４９年東京に生まれる。１８歳でドイツにオーボエで留学後、フランクフルト放送交響楽団、ケルン放送交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団等の首席オーボエ奏者を歴任。超絶的技巧を持つ世界的名手として、ソロ活動でも高い評価を得る。２０００年より拠点を日本へ移し、音楽プロデューサーとしても活躍し、東京音楽大学教授も務める。２００７年３月末でオーボエ奏者としての活動にピリオドを打つ。指揮者としての活動も開始し、１２月に「オーケストラＭＡＰ’Ｓ」のデビュー公演を果たした

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